プロ野球には乱闘がつきもの
プロ野球には乱闘がつきものですね。
乱闘に伴った退場ももちろんあります。
平成になってどのような退場の仕方をしているのかを見てみると打者が投手に暴力をふるい、両軍の乱闘騒ぎとなり退場というケースが多いようです。
投手が投げた死球や危険玉に対して打者が痛みを感じたり危険を感じたりした時に行動に出る事が多いようです。
チームメイトは加勢するか防御するかして加わるので結果的に乱闘となるのです。
しかし一番最初に退場となった選手は少し違っていました。
昭和11年、甲子園球場でタイガース対セネターズ戦が行われていました。
この時セネターズの苅田遊撃手が退場になったのですがその理由とは審判を突き飛ばした事だったのです。
苅田遊撃手は大学時代より有名でプロ入りした後もダブルプレーの名手としての評判が高かったのでその彼を見るためにたくさんのファンが野球場へと通いました。
彼は審判の目をごまかすのもとても上手でしたので審判は彼のプレーに特に神経を使ったのです。
しかしその事で両者の間にトラブルが起き、退場となったのでした。